FPの3級を目指して勉強している人も多いと思います。
そんな人にぜひ言いたいことがあります。
3級の勉強をするのなら、ぜひ2級まで取ってください。
これは、FP3級の資格に価値がないと言っているのではありません。
3級を取得できる能力がある人は、FP2級も取得できる可能性が高いと言いたいのです。
なぜそんなことが言えるのでしょう?
答えは簡単で、FP3級とFP2級の問題の学習内容には大差がないからです。
特に学科に関しては、問題のレベルも同じくらいだと思います。
それなら、FP2級まで取ってしまった方が良いですよね。
だって、同じ内容を勉強して一つ上の級が取れるのです。
それに2級なら資格としてもそれなりに価値がありますしね。
そういうことが言いたいのです。
私の話で恐縮ですが、少し私の体験を書いておきたいと思います。
そのほうが、理解してもらいやすいですしね。
私はFP3級を受験後にFP2級を受験しました。
最初から2級まで取得してしまうつもりだったので、過去問は3級のものと2級のものを用意して学習を開始しました。
それぞれの問題をはじめて見たときに感じたのが、「選択肢の文章はほとんど同じレベルだ」というてんです。
使われている用語の難しさや、内容の細かさですね。
だったら最初から2級の勉強をすれば良いと思い、2級のテキストを使って3級の学習をしました。
このような学習のしかたで、全く不都合はありませんでした。
FP2級と3級の勉強する内容はほぼです。
それなら何が違うでしょう?
答えは選択肢の数です。
例えば、FP3級の学科試験の前半は、二者択一です。
簡単に言うと、適当にマークしても半分は正解できるのです。
それに対して、FP2級は前半から四者択一の出題です。
適当にマークした場合、25%の正解しか期待できません。
つまり、選択肢を増やすことで試験の難易度を上げているに過ぎないのです。
選択肢が増えれば、当然試験としては難しくなります。
実際2級の合格率と3級の合格率を比べた場合、2級のほうが低いです。
ただ、内容の面で細かい点まで問われているるわけではないのです。
最後にもう一度繰り返します。
FPの勉強をするなら2級まで目指さないと損です。
2級と3級では勉強する内容は一緒なのですから。
個人的には試験が一回で済むAFP認定講座→FP2級受験が楽だと思います。
もちろん、3級取得→2級受験でも良いと思います。※
好みの問題ですから。
ぜひ、頑張って、2級を取得してください。
※FP2級の受験資格に関しては「FP2級の受験資格 だれでも受験できるわけではない」をご覧下さい。
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