FPという資格のメリットに、いつでも勉強を始められるというのがあると思います。
金融財政事情研究会の試験を受験する場合は、2級も3級も年に3回受験することが可能です。
実技試験の一部の科目は毎回受験できるわけではありませんけどね。
それでも、最も多くの人が受験する個人資産相談業務は、全ての回で受験することができます。
それ以外の課目を受験する人は少数派でしょうから、全く問題はないでしょう。
日本FP協会の場合も、年3回の受験が可能です。
以前は年2回だったんですけどね。
一回増えたみたいです。
いつでも学習を始められる
これだけ頻繁に試験が行われるので、学習を始めるタイミングはいつでも良いといえるでしょう。
多くの国家試験は、年に1回だけしか受験することができません。
そういった資格を目指す場合は、受験日を逆算してスケジュールを立てる必要があります。
突然勉強したくなったから、勉強を始めるというふうにはいきにくいわけです。
勉強を始めてみたものの、思ったよりも時間が足りなかったという事もあるでしょう。
この場合は、翌年の受験になってしまいます。
一年後までモチベーションを維持し続けることは簡単ではないと思います。
少なくとも、私には無理です。
一方のFP試験は、試験の回数が多いですから、勉強していて時間が足り無そうだったら次の回にまわすことも可能です。
仮に失敗しても、4ヶ月たてばまた受験することが可能です。
その意味では、はじめたいときにはじめて、受験したいときに受験できるのです。
いつでもはじめられるというのは、勉強する側にとってはとても都合がいいことだと思います。
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